捻挫 靭帯 伸びる 症状 対処

捻挫で靭帯が伸びる症状の対処方法/心がけたい予防について

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捻挫はその程度によって、1度〜3度という3つの段階に大別されます。
1度の捻挫の症状が、靭帯が伸びるという靭帯の軽度の損傷であり、患部をアイシングして安静に保っていると通常1週間程度で痛みはなくなります。

 

そもそも捻挫とは、関節に無理な力が加わることが原因で、関節を捻り(ひねり)挫く「くじく」、もしくは靭帯を損傷することをいいます。

 

捻挫の中でも頻度の多い部位が足首であり、足首を内側に捻った際に起こる場合が多いのが現状です。
それは、足首の関節の構造が、内側の可動域に比べて外側の可動域が小さいためです。

 

無理に足首の外側が伸ばされると、靭帯が過度に伸びる状態となり損傷するというわけです。
かかる負荷が大きければ大きいほど、靭帯が伸びるようになり症状が重症化します。

 

1度の捻挫であれば、靭帯が軽度に伸びる状態ですので、症状は捻った部位が軽く腫れたり、少し痛む程度です。
無理をすれば運動することもできるのですが、無理をして動くほどに完治までに期間が長引きますので、3日程度は安静に過ごすようにしましょう。

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捻挫はクセになるといわれるように、再発しやすい傷病となります。

 

1度の捻挫であれば靭帯の損傷も軽く伸びる状態で軽度ですので、3日程度で症状は治まり治ったように感じます。
しかし、実際には完全に治っていない場合も多く、根治していない場合には何年も経過してから後遺症が出る場合も少なくありません。

 

加齢も捻挫の原因のひとつであり、加齢が原因で筋力が低下してくると、足首が不安定な状態となりますので、必然的に捻りやすくなってしまいます。
加齢によって筋力が衰えると、過去に損傷を受けた靭帯がむき出しになります。

 

結果、受傷から何十年も経ってから、後遺症の症状が現われるというわけです。
足首を捻挫して、靭帯が伸びる状態になっていても、若い時には筋力がカバーしてくれます。
加齢によって筋力が低下した時に、さまざまな症状が現れるのを防ぐためには、筋力アップをはかることが重要です。

 

最初に受傷した際に、伸びる状態を完全に根治させておくことが重要です。
痛みの症状がひいても完治したわけではないということを認識しておきましょう。

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