捻挫 電気治療 効果

電気治療は捻挫の回復を早める効果が期待できます!

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捻挫治療の基本は関節が動かないようにして安静にしていることですが、回復を早めるためにはそれに加えて電気治療を行うのが有効とされています。
捻挫を早く治すには患部に栄養や酸素を十分に送ることが大切です。

 

そのためには筋肉を動かして血行を促進する必要がありますが、患部にまだ痛みがある状態で無理に筋肉を動かすと捻挫が悪化してしまうことがあります。

 

電気治療は体表から電気を通電することで患部周辺の筋肉だけを人工的に動かすことができます。
つまり、電気治療は患部に負担をかけることなく血行を促進することができるので捻挫の早期回復効果が期待できるのです。

 

電気治療を行うと皮下組織などにある侵害受容器が刺激されますが、この刺激は侵害受容器から脊髄や脳へと伝わっていきます。
そのため電気治療を行うことで鎮痛効果も期待できます。

 

鎮痛効果は周波数が低いほど高くなりますが、周波数が低いと皮膚への刺激が強くなるので出力を大きくして施行するのは困難になります。
最大限の鎮痛効果を得るためには周波数と出力をバランスよく調節する必要があります。

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捻挫をしてからしばらくは患部に炎症が生じているので、徹底してアイシングを行うことで炎症の広がりを最小限に抑えるが大切です。

 

電気治療を行うと血行が促進されるので炎症が治まる前に行うと炎症が悪化してしまうことがあります。
そうなるとかえって捻挫が治るのが遅くなってしまうので注意が必要です。

 

ただし、比熱モードで微弱電流を流すことができる電気治療器を使えば炎症を抑える効果や損傷した細胞の回復を早める効果が期待できます。
炎症が治まって痛みが引いてきたら患部を動かしたり温めたりして血行を促進させることが重要になります。

 

そのためには電気治療が有効ですが、それと並行して筋力トレーニングを行うことも大切です。
なぜなら捻挫をすると長期間患部を動かさずにいるので、周辺の筋力が低下してしまうからです。

 

筋力トレーニングは痛みが出ないくらいの軽めのものから始め、徐々に強度を高めておくことが大切です。
いきなり強度の高い筋力トレーニングを行うと逆効果になってしまうこともあるので注意が必要です。

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