腰椎 捻挫 リハビリ 方法

腰椎捻挫のリハビリの方法/始めるタイミングも重要です

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腰椎捻挫とは、車同士の交通事故においてむちうち症に次いで引き起こされる傷病となります。

 

腰椎捻挫は、レントゲンやMRI検査などの画像検査では映らず、異常が見当たらない場合が多い傷病となります。
腰椎捻挫は腰の痛みがおもな症状となりますが、腰の痛みのみならず、臀部や脚部のシビレや痛みを伴う坐骨神経痛を併発することも少なくありません。

 

ここでは、坐骨神経痛の治療方法やリハビリの方法についてご紹介します。

 

腰椎捻挫受傷後の2週間は、炎症を抑えるということがもっとも重要となります。
炎症が十分に治まらない状態が続けば、ほかの症状が現われるようになるからです。

 

最初の2週間は、マッサージや牽引などのリハビリは厳禁となります。
炎症をさらに悪化させてしまう可能性があるからです。

 

交通事故が原因の腰椎捻挫は、日にちが経過した後に症状が出てきたり、悪化する場合が少なくありません。
受傷後の2週間は炎症期となりますので、これ以上悪化させないためにリハビリ治療は通常行なわれません。

 

炎症を抑えるために、アイシングや超音波治療器を用いた治療が施されます。

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受傷後2週間を経過したあたりから、痛みをとって損傷した腰椎の組織を回復させるためのリハビリ治療が施されるようになります。

 

車同士の交通事故のほかには、加齢原因で腰椎捻挫になることがあります。
また、厄介なことに一度発症すると、腰椎捻挫はクセになって再発しやすいという特徴があります。

 

炎症期を過ぎた後に開始されるリハビリ治療については、問診で個々の患者さんの症状を把握し、その上で理学療法や運動療法などのリハビリの方法が選択されるようになります。

 

リハビリの中で理学療法の内容については、筋肉に電気刺激を与えて血管を収縮拡張させ、血流を促進させることによって回復を促す方法が施されます。
具体的には、微弱電流治療、超音波、マイクロ波、遠赤外線、ホットパックなどの方法となります。

 

運動療法の方法については、こちらの炎症期が過ぎてから軽いストレッチや体操などを少しずつ始めていくようになります。
ウォーキングなどの有酸素運動を行うという方法も血流促進には効果があります。

 

素人判断ではなく、医師や療法士に相談してから行うことが重要です。

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