ふくらはぎ 軽い 肉離れ テーピング 巻き方

ふくらはぎに軽い肉離れが起きた際のテーピングの巻き方

スポンサーリンク

 激しい運動だけではなく、無理な姿勢や軽いジョギングなどでもふくらはぎなどの肉離れは起こります。
また、準備運動が不十分だったり、疲労がたまった状態のままで過度な運動を続けると、体を動かし慣れた人でも肉離れを起こすことは珍しくありません。
軽い肉離れの場合、正しい巻き方でテーピングを活用することで、それ以上の悪化を防ぐことも可能です。

 

 

【肉離れとは】
 私たちの体を動かすための筋肉は、細い繊維状のたんぱく質が束になって存在しています。
そして、体を動かす際に収縮と弛緩によって関節や骨を動かしています。
肉離れとは、この筋繊維が伸びきったままになってしまったり、切れてしまった状態を言います。
軽いものでは筋膜が歪んでいる状態や、炎症状態も含まれます。
太腿やふくらはぎなどで起こりやすいとされます。

 

 

【原因】
 肉離れは、急に筋繊維が収縮した場合などに起こりやすくなります。
また、筋繊維の柔軟性も関係し、柔軟性が高い程起こりにくくなります。
しかし、筋繊維は加齢や運動不足、気温の低下などによっても硬くなりやすいため、十分なストレッチやテーピングによる予防も大切です。

 

スポンサーリンク

【テーピングの必要性】
 軽い症状の場合は、炎症や筋膜のゆがみによって痛みが起こります。
そのため、できるだけ患部の筋繊維を助けるように正しい巻き方でテーピングを施すことが大切です。
特に軽い症状の場合はそれ以上の悪化を防ぐために、治りかけの場合は更に負担をかけて治りを遅くしないようにするために重要です。

 

 

【軽いふくらはぎの肉離れのテーピングの巻き方】
 ふくらはぎにテーピングを施す場合の巻き方は以下です。
まずは患部の上下5センチをサポートするように縦に貼りします。
そして2本目は最初に貼ったテープの下側をふくらはぎの内から外に向かってふくらはぎ全体を覆うように斜め上に向かってしっかり引っ張りながらテーピングします。
3本目は2本目とクロスさせるように、4本目は前のテープに半分ずつ被せるようにこれもふくらはぎ全体を覆うように貼ります。
これを最初に貼ったテープが見えなくなるまで繰り返します。
正しい巻き方のポイントはきちんとふくらはぎ全体を支えるようにテーピングすることです。

 

 

 今回は軽いふくらはぎの肉離れが起きた際の巻き方でしたが、太腿やハムストリングスなど肉離れが起きた場所によって正しい巻き方は異なります。
正しくテーピングを施すことでより負担を軽減し悪化を防ぐことができます。

スポンサーリンク