肉離れ 対処 温める 冷やす どっち

肉離れの対処法として正しいのは温めるか冷やすかどっち

スポンサーリンク

 過度なものだけではなく、普段から行っているレベルの運動でも十分に体をほぐせていない場合、急に起こる肉離れですが、その対処法として温めるのと冷やすのではどっちがより効果的か、正しい知識を身に着けておくと悪化を防ぐことができます。

 

 

【肉離れについて】
 運動前に十分ストレッチなどで筋繊維の柔軟を高めずに急激に負荷がかかった場合や、過度な運動で筋肉にかかる負担に耐えられなくなった場合に起こる、筋繊維、筋膜に見られる断裂による痛みの症状を肉離れと呼びます。
肉離れを防ぐ対処法としては十分にストレッチなどで体をほぐし、切れにくいように柔軟性を高めることなどが挙げられます。
肉離れには経度、中度、重度と段階があり、自力で歩けるくらいの経度であればテーピングなどで対処することも可能です。

 

 

【治療にかかる期間】
 軽度のもので数週間、中度では数か月ほど、重度のもので3か月以上治療に要します。
また、無理して運動を続けたり、正しく対処しなかった場合は炎症の引きが長引いたり、筋肉が骨化するなど重症化してしまいます。

 

スポンサーリンク

【肉離れの対処法として正しいのは温める、冷やすのどっち】
 市販されている湿布にも温冷が見られるように、怪我の対処としては温める、冷やすの二択で迷うケースが多くあります。
どっちがより正しい対処法かを知っておくことでより炎症を抑えることが可能です。
肉離れの場合は、温める、冷やすのどっちかというより、時期によって使い分けるのが正しい対処と言えます。
肉離れを起こした直後、主に急性期と呼ばれる期間は冷やすことが大切と言われています。
これは、冷やすことで血行を抑え、内出血の広がりを防ぐためです。
しかし急性期を過ぎた後は、逆に温める方が効果的とされます。
これは、ある程度落ち着いた状態の筋肉を温めることで血行を良く整え、治りを早めるためです。
このように温める、冷やすをどっちと決めることなく、時期によって使い分けることで悪化を防ぎ、より治療の効果を高めることが可能です。

 

 

 このように肉離れを起こした際は温める、冷やすのどっちも効果的な手段と言えます。
そのため、どっちかと決めて治療するのではなく、体の調子や時期を見て使い分けながら、テーピングなども活用してできるだけ負担を軽減することが大切です。

スポンサーリンク