背中 肉離れ 原因 対処 方法

背中に起こる肉離れの原因と対処方法

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肉離れと言うと、多くの人が思い浮かべる部位としては、太腿やふくらはぎ、ハムストリングスと言った下半身の筋肉が多く挙げられます。
これは、急激な負荷がかかりやすい部位の多くが下半身の筋肉だからです。
しかし、肉離れは下半身だけではなく、背中などに見られることもあります。
あまり聞き慣れないからこそ、その原因や正しい対処方法を知っておくことが大切です。

 

 

【背中に起こる肉離れ】
 背中の肉離れも患部が腫れ、熱を持ったり、押すと痛みを感じるという症状が見られます。
これは筋繊維や筋膜が断裂しているため見られるもので、内出血や炎症のため痛みを感じることが多くあります。
また、足よりも痛みを強く感じるケースも多く、左右に捻る、前屈するといった動きが痛みのためできない場合もあります。

 

 

【背中の肉離れの原因】
 背中に起こる場合の原因としてまず挙げられるのが、日ごろの運動不足です。
日ごろから運動をして筋肉を動かす人の多くは筋肉がしなやかに柔軟性が高められている場合が多く、肉離れを起こしにくいとされます。
原因として挙げられる中で意外と思う人が多いのが、精神的なストレスや緊張などです。
これにより筋肉がぴんと張り、固まっている場合にもちょっとした刺激で痛めやすいため注意が必要です。
また、猫背や肩こりなども原因の一つとされます。
このように背中の筋肉が常に緊張状態にある場合も注意が必要です。
こうした状態の筋肉は、荷物を持ち上げる、くしゃみをするといった日常の何気ない動作が原因で肉離れを起こすことがあります。

 

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【背中の肉離れの対処方法】
 足などと違って筋肉の範囲が広く、また手が届く場所が限られていることから対処も自分一人で行うことは簡単ではありません。
この場合は、整形外科や形成外科といったプロの力を頼ることが大切です。
また、専門の医者でなくても、整体や理学療法士から治療を受けるといった方法もあります。
整体などでもマッサージやストレッチ、テーピングといった方法で周囲の筋肉から解したり、負担がかかりにくいようにしてくれるため痛みの症状を緩和してくれます。
また、自分ではできない電気治療や、針を用いた治療方法もあります。
自分の症状や近隣の状況などを考慮し選ぶと良いです。
それ以外に、普段から姿勢に気を付ける、ストレッチを行うといったことでなりにくいように対処することも可能です。
起きてからでは対処が難しい場合も、普段の行動を気を付けるだけで防ぐことができます。

 

 

 このように背中の筋肉は日常の些細な行動が原因で痛めてしまう可能性があり、起きてからでは対処するのが難しい部位でもあります。
そのため、普段から筋肉が緊張状態にないようにストレッチなどの方法で対処することが大切です。
専門医の受診だけではなく整体やマッサージといった方法での治療も可能なため、自分にあった方法を見つけることも大切です。

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