肉離れ 痛み 期間

肉離れで痛みが続く期間はどのくらい?/処置によって回復が異なる!

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激しいスポーツの最中や、急激に体を動かした際などに稀に発症するのが肉離れという症状です。
言葉としてはよく耳にする症状ですが実際にはどういったものなのか端的に言うと、肉離れとは筋繊維や筋膜が耐え切れずに断裂してしまった状態を指します。

 

筋肉が伸び縮みすることで人間は体を動かす事が出来ますが、その伸び縮みがうまくいかなかった場合に、負担がかかって切れてしまうのです。
原因としては様々なことが言えますが、一つには筋肉の状態が挙げられます。

 

つまり普段筋肉をあまり使わない生活をしている場合、筋肉は使わなければ衰えますし、柔軟性が損なわれます。
その状態で無理に体を動かしたりすれば、当然筋肉に負荷がかかってしまいがちです。
また、逆に筋肉を酷使することによって筋肉が疲労している場合も肉離れが起きやすくなります。

 

肉離れになると痛みや腫れがともないますが、軽症の場合には痛みがそれほどなくて普段の生活に支障がない場合もあります。
走ったりすると痛みは出ますが、歩いたりすることは普通にできるので気づかない場合もあります。

 

痛みの種類は動かすと痛い状態や押すと痛い状態、動かさなくても痛い状態などさまざまなです。
その期間は軽度な場合には1週間〜2週間、中程度、重度の場合には数か月痛みが続くこともあります。

 

治療期間も短く、2週間以内には治ることが殆どです。
中程度の肉離れの場合には、痛みが強くなり、自力での歩行が難しくなります。

 

そして重症の場合には痛みが激しくなり、自力での歩行はほぼ無理となります。

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肉離れが発生した場合には、速やかに応急処置をする必要があります。
この応急処置を適切に行うかどうかが、完治までの治療期間を左右します。

 

応急処置として大切なのは、患部をしっかりと冷やすことです。
肉離れが発生したら、速やかに体を安静にして、アイシングをするようにします。

 

筋繊維が断裂することで内部の血管も損傷を受けるので、内出血が発生します。
速やかにアイシングをする事で、内出血を抑えて炎症を最低限に抑えます。

 

軽症の場合には治療期間は数週間ですが、症状が中程度の場合には治療期間に1〜2ヶ月必要となります。
さらに重症の場合には3ヶ月以上の治療期間が必要とされています。

 

また治療だけでなく、リハビリも大切になってきます。
肉離れはしっかりと完治させないと、再び発症するリスクが高くなります。

 

治療期間が長いからと言って、途中で切り上げてしまうようなことが無いようにしましょう。
治療期間が長いといっても、痛みなどは最初の方ですぐに引きますので、気長に治療を続けていくようにします。

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