肉離れ 対処法 湿布

肉離れを起こした時の湿布による対処法/腫れや痛みを抑えるために

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肉離れは筋肉の収縮動作が急激に行われた時に筋肉が断裂してしまう状態を言います。

 

具体的には筋細胞と筋膜が急激に引き伸ばされて部分断裂を起こした状態を言い、スポーツ選手が発症する事が最も多く、瞬発的もしくは爆発的な運動エネルギーを必要とする陸上競技や野球での走塁などで起きやすくなります。

 

またスポーツ以外でも筋肉にストレスがある状態で、何度も同じ繰り返しの作業を続けた場合にも肉離れが起きる事があります。
肉離れは筋肉の柔軟性とも関係があり、柔軟性が高いほど発症する可能性は低くなります。

 

筋肉の柔軟性が高い子供に肉離れは少なく、むしろ筋肉と骨格が出来上がって強力な筋収縮ができる大人の方が肉離れを起こす事が多くあります。

 

肉離れを起こした際には応急処置がとても大切となります。
スポーツ選手の場合、適切な対処法で応急処置が出来たかによって復帰への時間が決まるとも言われている事から、適切な対処法が求められている事が解ります。

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軽い肉離れを起こした時などに湿布による対処法を行う事があります。
湿布は患部に炎症がある時には冷湿布を貼り炎症を抑え、炎症が消えている時には温湿布を貼り血行を高めます。

 

しかし湿布だけで完全に肉離れを完治させる事は無理であり、湿布は自分で出来る補助的な対処法と考えるべきです。
スポーツ障害の対処法にRICE処置と言う言葉があります。

 

RICE処置とは以下の頭文字から取った対処法です。

 

RはRest(安静)障害が発生したら安全な場所で安静にする
IはICE(冷却)障害が発生したらすぐにアイシングで患部を冷やし腫れを抑える
CがCompression(圧迫)腫れが出そうな箇所を圧迫して腫れを防ぐ
EはElevesion(高挙)患部を心臓より高く挙げ腫れを抑える

 

以上、RICE処置はスポーツ関係者や医療関係者の間では常識とされており、この対処法を実行する事でスポーツでの障害を最小限に抑えられ、復帰できる時間も短くする事につながります。

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