肉離れ 治療 風呂 方法

肉離れの回復を促すお風呂/治療に取り入れたい入浴方法

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肉離れが発生すると激しい痛みや腫れに悩まされ、日常生活にも大きな支障をきたします。
そんな肉離れは、具体的にはどういった症状なのでしょうか。

 

肉離れという痛々しいネーミングからもわかる通り、これは筋肉が断裂してしまった状態を指します。
もっと具体的に言えば、筋肉を構成する筋繊維や筋膜の一部が断裂してしまっている状態です。

 

筋肉が伸び縮みすることで、人は体を動かすことが出来ますが、その際の負荷が大きすぎることで耐え切れなくなった筋肉が切れてしまうのです。

 

原因としてはスポーツが多く、特に普段あまり運動しない人だと筋肉の柔軟性が損なわれ、筋肉の収縮が追い付かなくなって切れてしまいがちです。

 

こうならないための方法としては、無理な運動はしないことと、運動前にはストレッチをすることが大切です。
これからスポーツを始めようといった場合には、その前に軽く運動を始めるなどして筋肉を鍛えて体を慣らしておくというのも大切な予防方法です。

 

逆に普段から筋肉を酷使している場合にも、肉離れは起こしやすくなるので、そういう人はたまに体を休ませたり、マッサージをして筋肉をほぐしてあげるなどのケアも大切です。

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もし肉離れになってしまった場合には、どういった治療が必要になるのでしょうか。
まず最初に行われるのは応急手当ですが、大切なのは冷却治療という方法です。

 

いわゆるアイシングですが、肉離れを発症してから速やかに冷却治療を行う事で、完治までにかかる治療期間を短く出来ます。
冷却治療を適切に行って、痛みや腫れが完全に収まったら、今度は温熱治療をという方法がとられます。

 

これは患部を逆に温める治療方法で、温めたタオルやお風呂に入るといった方法がとられます。
自宅で行うという意味で言えば、お風呂に入るのが一番手っ取り早いでしょう。

 

注意点としては、肉離れを起こしてからしばらくは冷却し続けなければならず、最低でもお風呂に入るのは受傷後2〜3日してからにしましょう。
具体的なお風呂の入り方としては、ぬるめのお風呂にゆっくりと入ることです。

 

熱いお風呂に無理に入ると痛みが出る場合もありますし、熱いお風呂は長時間入ることは難しく皮膚の表面は温めても、内部までは温まりきらないという事も多いので避けたほうがいいでしょう。

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