肉離れ 治療 湿布

肉離れの治療で「湿布」の効果とは?/腫れや痛みに有効な対処法

スポンサーリンク

スポーツをしている時や身体を動かしている時に起こる怪我の一種に肉離れと呼ばれる症状があります。
これは急激に筋肉が収縮した結果、筋膜や筋線維の一部が損傷してしまう現象のことを表します。

 

わかりやすく言い換えると、筋肉に力が入り収縮している時に強制的に引き延ばされることで発生することがあります。
スポーツで例えるとサッカーでボールをシュートした時や、野球のバットやテニスのラケットを強く振った時などに起こることがあります。

 

肉離れの症状は軽度の場合なら筋肉痛と同様に負傷部を動かすことはできますが、その時に多少の痛みが生じることがあります。
また肉離れを起こした状態によっては痛みが強く動かすことすら困難な場合や、同時に内出血を引き起こしている場合もあるため状態が安定するまで治療中は極力安静にして患部に触れないようにしましょう。

 

主な治療法として患部に湿布を使う方法がありますが、湿布だけに頼る治療法は再発する恐れがあるためご注意ください。

スポンサーリンク

肉離れを起こした時の治療法として、まず負傷した患部を冷やす処置を行います。
よくある治療法として湿布を張って後は放置する方がいますが、湿布による治療が有効なのは負傷時の冷却処置までになります。

 

必要以上に湿布に頼る方法を続けると患部の回復を阻害してしまうため治りが遅くなります。
患部の状態が安定してきたら湿布などの冷却処置は必要なくなりますが、完治するまではむやみに刺激を与えないように最低限の動作で行動しましょう。

 

肉離れに限らず内出血や打撲などの怪我にも患部を冷やす治療は有効になります。
また必要以上に患部を冷やし過ぎる処置は、筋肉を収縮させ続けるため負傷直後や数日後以降は回復の妨げになってしまいます。

 

患部が安定した場合の処置は冷やした患部を反対に温める処置を行うと、血液の流れを良くして回復促進効果を得ることができます。
この方法は肉離れに限らず内出血などの怪我にも効果を発揮しますが、注意点として患部の状態が安定した、腫れや炎症がなくなったことを確認してから行います。

 

処置が早すぎると逆効果で回復を妨げ、怪我の状態が逆戻りする恐れがあります。

スポンサーリンク