肉離れ 完治 判断 基準

肉離れの完治の判断基準は?/治るまでの期間はどのくらい?

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肉離れと一口に言っても、症状の重さによって段階があります。
症状が軽い場合には痛みも少なく歩くことも出来ますが、症状が重くなれば自力での歩行は難しくなります。

 

軽症の場合にはたいして治療を受けなくても勝手に治ってしまう事もありますが、ある程度症状が重たい場合には医療機関での診察を受ける必要があります。
肉離れの治療は基本的に保存療法なので、手術などの負担はありませんが、その分完治するまでには長い時間がかかります。

 

一般的に軽症の場合には完治までにかかる期間は2週間程度で、重症の場合には3ヶ月以上は完治までにかかります。

 

完治までに時間がかかるので、医師の判断を待たずに治療をやめてしまう人もいますが、完治しない前に中途半端に治療を切り上げると、肉離れを再発しやすくなるので、医師によって完治の判断がでるまで治療を続けましょう。

 

そもそもこれで完治という判断基準はあくまでも目安的なものなので、自分の判断で治療期間を早めたり、治療内容を変えてしまうようなことはしないでください。

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肉離れはまず初期段階で、しっかりと冷却して腫れを抑えることが大事です。
受傷後2〜3日は冷却します。

 

その後腫れがひいて痛みも治まったら、今度は温めることで患部の血行を良くします。
ここでの注意点は、冷却を切り上げて温めるタイミングの判断です。

 

判断基準としては痛みや腫れがひいたらという事になりますが、この基準を誤ると逆効果になってしまう場合があります。
冷却するのは肉離れによって生じる内出血を抑えるためです。

 

つまり、まだ内出血が続いている段階で温めてしまうと、内出血を抑えるどころか広げてしまう可能性があります。
痛みや腫れがひく、というのは内出血が収まっているかどうかの判断基準であり、内出血が収まった状態で暖めると自然治癒力が高まって肉離れの治療を早める効果が期待できるようになるのです。

 

この基準が分かり難い、自分では自身が無いというなら医師の指示を仰ぐようにしましょう。

 

肉離れには長い治療期間がかかるのが前提であり、治るまでに数週間、数か月というのはあくまで目安であり、このくらいの症状だからこの期間で治るという基準はありません。
想定していたよりも治療が長引いても、焦らずにゆっくりと治療を続けましょう。

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