肉離れ 押す 痛い 原因

どうして肉離れは押すと痛い原因/治療と予防方法について解説します

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運動すると時たま起こる肉離れ。
経験したことがある方も、少なくないかもしれません。
形が変わり、押すと痛いこともあります。
では肉離れが起きた箇所を押すと、どうして痛みを感じるのでしょうか。
その原因は何なのでしょうか。

 

【そもそも肉離れとは】
肉離れとは、筋肉が断裂してしまうことです。

 

固い筋肉や、元々あまり無い筋肉が無理に伸ばされることなどで筋肉が堪え切れず、切れてしまうのです。
また拮抗筋との兼ね合いが悪い場合も、お互いに肉を引っ張り合ってしまうので肉離れになることがあります。

 

急激な運動により起こる場合と、ゆっくりと少しずつ起こる場合があります。
一度起こると長引きやすく、部位を動かすと痛みを感じ、動けなくなることもあります。

 

【押すと痛い原因】
原因は、筋肉が断裂し内出血を起こしているからです。
この状態だと、かなり筋肉が傷ついている可能性があります。
場合によってはアザになるので、見分けやすいでしょう。

 

アザが後から出て来た時は、体の奥深くで筋肉が断裂している可能性があるので注意が必要かもしれません。
筋肉の中に痛みを感じる成分が沢山詰まっているから押すと痛い、という原因も在り得ます。

 

【筋肉痛とどこが違うのか】
筋肉痛は治るタイミングで炎症が起き「痛い」と感じるものです。
肉離れは筋肉が断裂した瞬間に「痛い」と感じます。
また局所に集中して「痛い」と感じるのも特徴です。

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【予防方法】
普段からよく体を動かしておきましょう。
筋肉を柔らかくし、増やし、健康な肉体を形作ることで発生する原因を減らすことが出来ます。
入念なストレッチが大事です。

 

【もし筋肉が断裂してしまったら】
まずはRICEという処置を迅速に行うことが大事です。
RICEとはRestのR、IcingのI、CompressionのC、ElevationのEを取った言葉です。
それぞれ安静、冷却、固定、挙上という意味を持っています。

 

まず安静、とにかく問題箇所を動かさないことです。
次に冷却、氷などで患部を冷やしましょう。
それからテーピングなど、ある物で極力固定します。
最後に挙上、患部は心臓より高い所に持って行きましょう。

 

これで押すと痛い内出血も抑えることが出来ます。
数日その状態にしておき、痛みが引いたら温熱療法が有効な可能性があります。

 

患部を温めて血流を良くし、早く自然に治るように体に働きかけましょう。
押すと痛い肉離れ、その原因と治療法をしっかり理解することで、健康的な生活を送りましょう。

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