軽い 肉離れ 運動 再開

軽い肉離れの運動再開の時期/悪化、癖にならないための注意点

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肉離れとは、筋肉が断裂を起すことによって生じるものであり、その程度によって軽度、中度、重度という3つの種類に大別されます。
もっとも多いのが中度の肉離れとなります。

 

中度の場合には患部にテーピングを施して、保存療法による治療が行なわれ、完全に筋線維が断裂を起している重度の肉離れになると、手術で断裂した筋肉を縫合しなければならなくなります。

 

軽度の軽い肉離れの場合には、痛みを感じますが歩行することは可能です。
筋線維が少し伸びている状態であり、断裂は起していないのが軽度の軽い肉離れとなります。

 

また、筋線維の断裂の状態が深くなればなるほど症状は重くなりますし、運動の再開には多くの時間を要するようになってしまいます。
歩行はもちろん、立ち上がるとも断裂の具合によっては困難になります。

 

肉離れした患部を固定する処置が施されますので、その部位の筋委縮が起こりやすくなるために、運動再開までに期間が必要となるというわけです。

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軽度の軽い肉離れであっても、痛みがひいた直後に運動を再開するのはNGとなります。

 

運動を再開する前には、入念にストレッチ運動を行うようにしましょう。
十分に患部をクールダウンさせることができれば、症状が軽い場合には数日経過するうちに自然と回復してきます。

 

症状が軽いと言っても、一度発症すると再発を繰り返す病気となりますので、普段からアキレス腱のストレッチ運動を行うようにし、筋線維の柔軟性を高めるように心がけましょう。
筋線維に柔軟性が備わっていれば、筋肉に過度な負荷がかかった場合にでも肉離れを起してしまう可能性は低くなります。

 

日常的に行うストレッチは、無理のない程度の軽いものでかまいません。
また、軽い症状であっても、少しでも痛みを感じる場合のストレッチはNGとなります。

 

症状の度合いによって異なるのですが、運動の再開時期については、医師と相談して決めるようにしましょう。
軽度の場合には、通常2週間程度が治療の目安となりますので、それ以降で痛みがなくなった時が再開の時期となります。

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