捻挫 靭帯損傷 違い

捻挫と靭帯損傷の違いについて/重症度で判断することが出来ます

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捻挫と靭帯損傷の違いについて、ご紹介します。
まず捻挫とは、文字通り手足などの関節を捻り(ひねり)挫く(くじく)ことです。

 

靭帯損傷とは、関節がはずれかかった状態になって、靭帯および腱に損傷を与えることです。
捻挫は靭帯損傷のひとつとなります。

 

靭帯損傷に中でも症状が軽度なものが、捻挫となります。

 

ちなみに、重度の靭帯損傷が靭帯断裂となります。
さらに詳細な両者の違いについては、捻挫の症状はおもに関節が炎症を起こしたものであるのに対して、靭帯損傷は骨と骨を結びつけている結合組織である靭帯が傷ついた状態ですので、感じる痛みははるかに強く、完治するまでにかなりの期間を要するという違いがあります。

 

状態によっては、靭帯損傷の場合には入院に至るケースもあるという点も両者の違いとなります。
捻挫は、関節に必要以上の負荷や負担がかかった場合に発症することがほとんどであり、基本的に無理な動作や負荷をかけなければなることはありません。

 

冷湿布などを用いて患部を冷やすことによって炎症は治まりますので、症状が改善されることも多い疾患となります。

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捻挫になった場合には、前述しましたように患部を冷やしながら、3日〜1週間程度安静にしていれば炎症は治まります。

 

治療に要する期間も靭帯を損傷した時とは違います。
しかし、無理をして動くほど捻挫の治療に要する期間は長くなりますので注意が必要です。

 

人間の体は、筋肉が伸縮することによって動くのですが、筋肉だけではなく骨や靭帯、腱などが複合的に機能することによって初めて動くという動作が成り立ちます。
靭帯や腱は、筋肉と比較すると伸縮性がないという違いがありますので、無理な力が加わることによって炎症を引き起したり、損傷したり、切れてしまったりするというわけです。

 

靭帯損傷の定義とは、靭帯が切れてしまったり傷ついてしまった状態のみならず、伸びた状態も含めて靭帯損傷となりますので、広義では捻挫も靭帯の損傷に分類されるというわけです。

 

セルフケアで治らないという点も、両者の違いとなります。
靭帯が損傷した場合には、病院で正しい治療を施さなければ、変形性関節症にまで進行してしまう危険性もあります。

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